うたの日

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【 OPEN1003日 】 2016年12月28日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 1003 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 おんぼろ 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

おんぼろのからすが風に負けてゐる老いた老いたとおもしろさうに

中牧正太

7 6+1

守宮やもりけらきつね深影コトハ民生薄荷。

風に負けて思い通りに飛べないことさえも楽しんでいるそのカラスの賢さや性格に好感を持ち、自分もそういうふうに老いさえも楽しめる人になりたいなあと思いました。
関係はないですが、作者はからすのことが好きなのかなとも思いました。

きつね


おんぼろのスーツケースと共にいる なにもこぼさず行けるだろうか

6 5+1 星

ハナゾウゆきやなぎなぎ子高松紗都子天田銀河

どこかへ去っていく人のうたでしょうか。「おんぼろ」と「なにもこぼさず行けるだろうか」の二つの不安定さのバランスに惹かれます。
雪倉なずな

歴戦の勇者の黄昏のような独特の雰囲気が良いなあと思いました。「おんぼろ」「こぼさず」濁音はあんまり好きではないのですが、この歌に限っては好きです。
ゆきやなぎなぎ子

おんぼろのスーツケースにはきっと思い出がたくさん詰まっていて、それを忘れたくないという気持ちもあるのかな。物がこぼれ落ちてしまうというだけではなくて。
高松紗都子


おんぼろの鳥がわたしに飛んできて逃げませんかと鳴くような風

ハナゾウ

5 4+1


助手席は「妻おんりいだ」と言う祖父のトラックは上り坂には負ける

一〇〇八 家

5 4+1

松木秀久保 直輝むうこもうふ

TOKIOメンバーの三十年後みたいで好きです。
BGMはもちろん「LOVE YOU ONLY」で。

久保 直輝

上り坂に負けるトラックに乗り続けるおじいちゃん、愛着があるんだろうなぁ。ほほえましいです。
むうこ


おんぼろのオルガンだからお日さまのくしゃみみたいにブワンと響く

深影コトハ

4 3+1

ぽつり木蓮望(ぼう)

お日さまのくしゃみという表現がとてもいいです。きっと暖かい音でしょうね。
木蓮


五十年後につけたへこみを撫でてみる明日廃車になるデロリアン

大葉れい

4 3+1


おんぼろのドクターマーチン履き潰す挙げた拳はまだ下ろさない

けら

4 3+1


陽あたりの良いおんぼろの女子寮の屋根でふとんを干す日曜日

白鳥

4 3+1


姫の死を知る冬の朝おんぼろのスペースシップは星にまぎれて

高松紗都子

3 2+1 星

大葉れい

時事詠!レイア姫ですね。素敵な追悼のお歌……なんだか切なくなりました。

R.I.P. レイア姫。
久保 直輝


カリカリに凍った窓の向こうにはぽっかり浮かぶおんぼろの月

薄荷。

3 2+1


おんぼろな屋台を引いて明日を行く 過去に夢見た自分も背負い

ササキ アンヨ

3 2+1

大西 久季

なんだか物悲しい雰囲気もあり、屋台という言葉がノスタルジーをさらに感じさせます。重みのある歌になってしまいましたが、主題である「おんぼろ」という言葉が逆にやわらかな空気感を出してくれています。
大西 久季


おんぼろを着ているほうが正直な爺さんだとは限らんぜ、ポチ

天田銀河

2 1+1

果糖カヲル

人を見た目で判断してはいけない、
ということですね。
コナンとかでもいかにも悪そうな人が犯人じゃなかったり。

久保 直輝


簡単にカボチャを馬車に変えるならこのおんぼろを真っ赤なポルシェに!

みち

2 1+1


おんぼろな軽ワゴン車ですゆっくりとそれでも朝へ向かっています


亡き祖父にもらった小さな目覚ましは鳴らなくなっても捨てられなくて

むうこ 家

2 1+1 星


おんぼろになった心を抱きしめて最終列車で星へ行きます

木蓮

1 0+1 星 通算200首詠


おんぼろのインテグラでは狭すぎて近すぎるのだ君に触れ た い

守宮やもり

1 0+1


西洋人男性が乗るオンボロな車がかっこいいのはなぜだ

松木秀

1 0+1


おんぼろのギターで下手なラブソング君と結婚してもいいかな

きつね

1 0+1 星


おんぼろの打ち捨てられたワゴン車に「ハイパーびんぼう」落書きありて

ぽつり

1 0+1


空色に塗ったおんぼろの中古車であなたと向かう朝焼けの海

文佳

1 0+1


おんぼろなエアコン壊れ寒くても 部屋あたためる家族の絆

1 0+1


おんぼろの滑車に吊られた神様がくずおれて幕れ目に斜陽

坊斎

1 1

ふたり

おんぼろという単語に振りまわされてないところに惹かれました。
状況はいろいろ想像できますが 斜陽で〆るとなんだか格調高くなるのもミラクル。

ふたり


起きたら夕やけでアパートの階段に消えそうな命ふるふる

ふたり

1 0+1 星

こんなに抽象的で、意味の分からない歌を破調で詠む必要があったのだろうか?
おんぼろなアパートで階段のいのちもおんぼろで夕やけの時間に起きるのもおんぼろな日だけど。

ふたり


いつまでも終わらなかったクリスマス おんぼろ達は愛に立ち会う

結紀 家

1 0+1 星


おんぼろの車に乗って走りたいハイウェイ映す薄型テレビ


おんぼろの車色んなもの・ことを積み上げてきた車 ありがと

野守風聴

1 0+1

どんまい!

おんぼろのカプリオーレのミラー落つ僕らいつもそれでよかった

松岡拓司

0 0


炊飯器おんぼろでもいいこれが好きガキのころよりこれで炊いたの

心伝

0 0


てんこ盛りおんぼろ自転車走り去るかなぐり捨てた未練のように

山川翠

0 0


おんぼろの空には苔が生え茂り今日も緑のカスを降らせる

塚澤賢治

0 0


昨日 2016年12月28日(水) 明日

出詠した人選歌した人

きつね 守宮やもり ハナゾウ 野守風聴 結紀家 塚澤賢治 木蓮 中牧正太 みち ぽつり 白鳥 坊斎 ふたり ササキ アンヨ 薄荷。 天田銀河 むうこ家 心伝 けら 山川翠 高松紗都子 松岡拓司 一〇〇八家 大葉れい 松木秀 しま・しましま ゆきやなぎなぎ子 深影コトハ 文佳

松木秀 果糖カヲル みち 吉田ほとり 野守風聴 ぽつり 史乃家 久保 直輝家 守宮やもり ハナゾウ ルナク 木蓮 ルイドリツコ ふたり けら 一〇〇八家 むうこ家 ゆきやなぎなぎ子 白鳥 衣未(みみ) 望(ぼう) 蓮香 中牧正太 高松紗都子 結紀家 天田銀河 ただよう きつね 大葉れい 深影コトハ 大西 久季家 民生 もうふ 薄荷。 ササキ アンヨ 文佳 しま・しましま だゆう

31 人

42 人



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