『 クラゲ 』

場の空気よめぬ私の言の葉が海月のように浮かぶテーブル


作中主体が発した言葉が“何かよく見えないけど、確かに存在して消えない空気”として、その場にいる人たちに持て余されている様子が目に見えるようです。重たい空気を軽く表現していることに惹かれました。
ヱイさん

場の空気が読めなかった私の言葉が浮いてしまった状況に、海月がイメージとしてあらわれることで、幻想的な気まずさが出ていて良いと思います。ただ、「言の葉」だと字面が綺麗すぎて、空気の読めない発言というイメージが薄まってしまうのではないかと感じました。
橙田千尋さん

自力では泳げないクラゲ。自分ではどうにも出来ない発言を、誰かがうまく捕まえて会話を続けてくたらいいのに・・・。気まずい空気が漂っていることが分かります。
私も前の方と同じように「言の葉」が引っかかりました。言の葉には和歌という意味もありますが、やはり発言のことでしょう。「言葉」では音数が合わなかったからでしょうか。
文語体と口語体が混在しているのも気になります。
倉橋千帆さん

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