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あの人と卒業式をすっぽかし青春ほどく風の二丁目


とても詩的なお歌で意味はよくわからないんだけど、読後感が爽やかで好きです。
ミオナマジコさん

「青春ほどく」がすきです
さわやかだなあと思いました
小泉夜雨さん

メロディーをつけたいくらい、爽快。
すっぽかし、風のスピード感。ほどいた青春の切れっ端でもいいから欲しい。
仙冬可さん

青春の紐をほどいて大人の自分へと颯爽と旅立っていく姿が素敵です。
パコ・ベルデさん

これぞ青春、という感じの爽やかさが好ましい。ただ、卒業式をすっぽかして二人だけで旅立ちを祝う相手を「あの人」と言うのが何となく、何となくですけどつれないというかぎこちないかな、と思いました。
WPPさん

あの人と一緒に「卒業式」をすっぽかしたのか、「あの人と卒業式」をどちらもすっぽかしたのかがややわかりにくい感じがしました。「あの人」という言葉の距離感が読者にはわかりにくい所為もあると思います。「青春ほどく」も「風の二丁目」もわかるようなわからないような表現ですが、「すっぽかし」の語感も相俟ってなんとなくさわやかな印象を作り上げているように思いました。
桔梗さん

前の評の方と同じ意見になってしまいますが、「あの人と」いっしょになって「卒業式をすっぽかし」たのか、「あの人と卒業式を」(わたしだけが)「すっぽかし」たのかが、わかりません。雰囲気だけで前者かなあと判断しましたが……。「青春ほどく」も、スカーフかなにかをほどくさまを「青春ほどく」といっているのかなあ、とこちらも雰囲気だけで読み取りました(なので違っているかもしれません、すみません)さいごの「風の二丁目」というのも、「ほどく」ときて「風」なのでなんだかさわやかなイメージですが、単独の「二丁目」という単語で想起できる場所は、新宿の二丁目しかありませんでした。でもたぶん、新宿の二丁目に行った歌ではないとはおもいます……。歌に地名(?)を入れるのはむずかしいですよね……。歌として(わたしが勝手に読み取ったイメージなので違うかともおもいますが)すきな人、おもいびとと式をすっぽかして、街の二丁目あたりまで来て、ふとスカーフをほどいた、というようなドラマチックな場面はたいへん魅力的です。その魅力的な雰囲気は伝わってきます。
西村曜さん

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