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卒論のテーマは『愛の卒業』できみのことだけ思い出しつつ


ロマンティックな響きの歌なのですが、『愛の卒業』をテーマにする専攻科(ゼミ)が何なのかが気になり(笑)、あれもしかしてこれコメディなの?とか思ってしまって集中できませんでした(詠者は悪くないです)。
さておき、主体が思い出しているきみは、過去のきみなのでしょうね。いつまでも忘れることの出来ない恋を、人を、思い続ける切なさが『愛の卒業』という言葉に込められていて切ないです。
WPPさん

愛の卒業、と言うストレートすぎる卒論テーマ。えええ、と思ってしまいました。
衣未(みみ)さん

私も愛の卒業というのはなんの分野かと気になりました。心理学か保育でしょうか。卒論を書く間、愛についての文献をあたるのはしんどそうです。テーマを決めるときは、二人の関係は良好だったのかもしれませんね。愛を卒業、の方が歌意に合っているでしょうか、そういう解釈で読みました。
仙冬可さん

卒論は現実のものではなく、比喩と取りました。
大学生活が終わりに近づき、卒業すると離れてしまう「きみ」への想いをどう整理するのか思い悩んでいる印象です。
タイトルの『愛の卒業』が直球すぎて共感しづらい気がします。
倉橋千帆さん

愛といってもかならずしも恋愛のこととも限らないと思うので、卒論のテーマの方の「愛」はそちら方面とも考えられますが(比喩でなく、大学に提出する卒論なのだとしたら)、それを書き上げようとしている主体が思い出しているのは恋愛感情を抱いている「きみ」のことなのでしょう。もう終わってしまった思いなのかもしれませんが。「で」という助詞が上の句を説明っぽくしているように思うので、もうすこし推敲ができるかなと思いました。

桔梗さん

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