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最後って言えばなんだかひかりだすあんなに嫌いだった制服


どうして制服が嫌いだったのか想像が膨らみます。志望校に落ちて入学した滑り止めの学校だったのか、もしくは、家計を考えて公立の学校に進学したため
ミオナマジコさん

途中で送信しました。すみません。↑

制服があまり可愛くない学校だったのか。いずれにしても、卒業の日にはひかりだして見えるほど、充実した学校生活だったのだなと伝わってきました。
ミオナマジコさん

後悔と同じく未練も、終わりを迎えて初めて感じるのだなぁとしみじみ思いました。制服は象徴で、主体には苦手な授業や嫌いな行事、憂鬱な人間関係などがあったのだと推察します。がそれすらも名残惜しくなる心理、よくわかる。ほんとに心とは不思議なものですね。
WPPさん

最後になってひかるもの、気持ちすごくわかります もう二度と交わらないことに対するさみしさを思いだしました
小泉夜雨さん

制服は、「個性」を消すものだと思います。学校に通っている間は窮屈極まりないものですよね。ただ、これを着るのが最後と思うと逆にきらきら光って見えるものですね。人間のないものねだりの部分をうまく切り取られているように感じました。
知己凛さん

自分が着ている時の制服ってわりと不満な点ばかりが目についてしまうもののように思います(よほど制服目当てで入った学校とかなら違うのかもしれませんが)。
たまたまかもしれませんが、第27代うたの人「奇跡」の時に詠んだ「奇跡つて呼べば何だかひかりだす退屈だつたぼろい校舎も」を思い出しました。ちょっと対になっているみたいで楽しいです。

桔梗さん

もちろん『卒』のお題が、卒業式ばかりでは無いのは読めばわかります。しかし、この歌は真向勝負であり、詠みも一見は誰でも詠みそうな内容でありながら、リアリティと少し青春の暗さも感じさせ、何と申しますか、嫌みではない風格のある歌かと感じました。要は一番好きな歌ですね。
久哲さん

もう着られないと思うと急に惜しくなる、その感じがよく出ていると思いました。「ひかりだす」に漢字を使っていないところに、制服そのものではなく、詠み手の心に映る制服であることを感じました。
岡桃代さん

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