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生きてゆく知恵を身につけ雛鳥は卒業試験のように飛び立つ


雛鳥が飛び立つ様子を卒業試験と表現されたのが秀逸だと思いました。上の句に作者の優しさを感じます。絵も浮かびやすいし、温かいお歌で大好きです。
ミオナマジコさん

「卒業」を詠まれたお歌は数多くあったのですが、生徒さんや学生さんではなく雛鳥を主役にするという視点が素敵だなと思いました。
巣立ちは確かに卒業試験なのでしょうね。
無事に合格して立派な親鳥となることを祈ります。
わらびさん

ツバメなどが親鳥の元から巣立っていく様子かと思います。景はわかるのですが、「雛鳥」だと(間違いというわけではないけれど)本当にまだ産毛を生やしてぴよぴよ言っているようなところを個人的には想像してしまうので、「幼鳥」くらいの表現がよいかなと思いました。

桔梗さん

雛鳥の巣立ちは、様々な不安を抱えたまま、でも時が来れば必ずするもので、それが「卒業試験」という言葉によくあらわされていると思いました。「生きていく知恵」が、どう力を発揮するか誰にもわからない、その雰囲気も感じました。
岡桃代さん

雛鳥の巣立ちは、様々な不安を抱えたまま、でも時が来れば必ずするもので、それが「卒業試験」という言葉によくあらわされていると思いました。「生きていく知恵」が、どう力を発揮するか誰にもわからない、その雰囲気も感じました。
岡桃代さん

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